遠距離恋愛で相手に子供がいても問題はなかった

今から数年前の話ですが、自分は関東で彼女が京都で遠距離恋愛をしていたことがありました。出会いはと言うと、誰かの紹介とかではなく、サイトからの出会いでした。当時は出会い系サイトが盛り上がっていて、自分もその波に乗っかろうとすぐに登録したのが始まりでした。最初はすぐに友達が出来ると思っていたのですが、現実は厳しく、感単に連絡は取れませんでした。

それでもあきらめずに気になった相手にメールを送っていたら、数週間後に返信がきました。もうだめだと思っていたところに連絡が来たので、とてもうれしかったのを覚えています。それからは嫌われないようにまめに連絡をし、一カ月後くらいに会う約束をしました。そのときには、彼女のほうから自分の家に来てくれると言うので、こんなチャンスはめったにないとすぐに承諾しました。

彼女が来るという当日には駅まで迎えに行き、買い物をし、色んな話をしながらその日を終えました。2泊位して帰るということだったので、あっという間でしたが、彼女が帰るときに自分のほうから告白をし、付き合ってもらうことになりました。まさか初めて会って2日後に告白するとは思ってもいませんでした。自分も初めてとなる遠距離恋愛の始まりでした。

遠距離だからと言ってあまり会わないのも良くないと思い、一週間に一度は車で会いに行っていました。そんなに一緒にいる時間はありませんでしたが、とても楽しかったです。それから数ヵ月後に、彼女のほうから話があると電話がありました。改まってなんだろうと思い聞いてみると、子供がいるとのことでした。自分は特にびっくりはせずにそれを受け入れました。好きな人の子供ならばいいと思ったのです。

それからも変わらず付き合いを続け、彼女の家に行ったり彼女が自分の家にきたりの繰り返しでした。もちろん彼女の子供と遊ぶことも多くなりました。ですが、彼女は申し訳ないと思ったのか、やはり付き合うことはできないと言われました。自分も最初はそんなことは平気だからと言っていたのですが、彼女は頑なにそれを受け入れようとはしませんでした。出会ってから1年後くらいに別れることとなりました。遠距離恋愛は大変ですが、とても楽しいです。別れるのはつらかったし失恋を乗り越えるのは大変でしたが、omiai アプリも活用して何とか乗り越えました。いい経験になったと思っています。

会えないが故の共依存状態による別れ

私は20代女性です。

物理的な距離は少し遠いものの、趣味や思考が似ていて付き合い始めた彼氏が居たのですが、ある一つの点がどうしてもストレスになって別れてしまった経験があります。

その点とは、彼氏の性欲が強すぎたことです。

会ったときに求めてくれるぶんには嬉しいのですが、離れているときには毎日のようにエッチ電話や秘部などの写メを要求してくるのです。

一緒にネットでゲームをしていても雑談をしていても、30分もすればその話題ばかり振られます。

遊んだり話すことよりも身体の方が大事なのかと思うと悔しくなり、それに応えるのは正直に言って苦痛でした。

遠距離だからと浮気するような人ではなかったので会えないときにどうしても性欲が溜まってしまうのは分かります。

断ると「俺のことが嫌いなのか」と落ち込ませてしまいます。

だから嫌々それに応えることもありました。

しかし毎日求められるとさすがにストレスが溜まり、連絡を取りたくなくなってしまうほどでした。

某質問サイトでこの件について相談してみたのですが「求められて辛いあなたよりも彼氏さんの方が辛い」という回答ばかり頂き、彼氏から責められるだけでなく自分自身も「応えられない私が全て悪い」と自分を責めるようになってしまいました。

幸い私は冷静な性格だったので自分自身が壊れてしまう前に別れた方がいいと決断できましたが、別れる直前は求められるたびに心を無にして人形のように応じていたことを覚えています。

行き過ぎた依存は暴力とよく言われていますし、今思えばあの共依存状態はお互いに暴力行為だったのだろうと思っています。

少し浮気が心配ではありますが、現在は遠距離恋愛をする際は「実際に会っての性行為じゃないと嫌だ」という考え方の相手と交際するようにしています。

お互いの環境のズレに気付かず遠距離恋愛が続きませんでした

私と彼は三年ほど遠距離で恋愛していました。

それでも付き合い当初は、やっぱり会いたいという気持ちが多かったからか、仕事を休んででも月一回は必ず会うようにはしていました。

二年ほどはお互い不満も言わずに「会ってる時間を大切にする」という考え方で乗り切ることができたのですが、二年半くらいを過ぎるとなんとなくお互いの環境も段々変わってきて「付き合うってなんだろう…」と疑問を感じるように…。

というのも彼は一人暮らしなので、体調を崩したときや、精神的に落ち込んだときなどに、私がすぐに行ってケアすることがなかなか出来ないのが凄く辛かったです。

実は彼は難病を患っていて、いつも体調が悪く、それでもひたむきに頑張ってる姿に惹かれて付き合いだしたのですが、一番手助けをしなくてはいけない時期に私が近くにいてあげられない歯痒さなどをいつも感じていました。

後から知ったのですが、別れる数ヶ月前から体調も悪くなり、仕事のほうでも人間関係がイヤで鬱になっていたようです。

なんとなく、電話もメールも少なくなったな…という印象があり、私から彼の心が離れているような不安感がありました。

そんな不安を抱えたなか、数ヶ月ぶりに一緒に過ごせる時間が作れたので会いに行きました。

私としては「せっかく会いにきたのだから、もっと私のことを大切にしてほしい」という気持ちがあったのでしょう。

ですが彼からしたら私のことよりも仕事や体のことの方が心配で、一緒に何かを楽しむ状態じゃなかったのかもしれません。

彼は一緒に出かけるのも怠そうで寝てばかりでした。(勿論体調が悪かったので仕方なかったのでしょう)

私は自分がないがしろにされてる気持ちになってしまい、頭にきて「不満そうな顔ばかりしないで!迷惑だから!」と言ってしまいました。

鬱状態の人は、自分も相当大変なので他人まで気遣いが出来ないのは当然なのに…。

その時の私は事情も知らなかったし、私から彼の心が離れてるような不安感もあったので怒りをぶつけてしまいました。

結局、このままでは私のことは幸せにできないと言われてしまい、別れることになってしまいました。

遠距離だと相手と自分の状況のズレに気付きにくいようで、その辺のことをもっと密にお互い話せば良かったのかもしれません。

自分のことしか考えられない私には遠距離は向いてないな…と感じた経験でした。

就職直後の遠距離恋愛について

わたしが遠距離恋愛に失敗というかうまういかなかったのは大学卒業後、当時付き合っていた彼女との思い出です。大学時代に2年付き合っていましたが就職直後、私の勤務地が離れることになり、別れるのではなく遠距離恋愛をすることになりました。当時は数年付き合ってうまくいけば結婚しようかという話まで出ていたのですが。

この遠距離恋愛の失敗には今振り返るといくつか要素があります。まずは仕事です。二人とも同じタイミングで就職したので社会人1年目はなんもわからずかなり忙しかった状況でした。大学時代は時間もたっぷりあったので密なコミュニケーションをとることができたのが、短い時間でもなかなか連絡を取ることができない状況になってしまいました。

彼女からの着信があっても時間によっては電話に出なかったり、メールに返信しなかったりということもありました。逆のパターンもあったのだと思います。次に週末の交友関係です。社会人になって、新たな付き合いが始まるとお互いの共通の知人よりも社会人になってからの付き合いの方が深くなっていき、なんとなくコミュニティが違うという感覚になっていきました。この仕事とプライベートのコミュニティの違いによってすれ違いというだけではなく、価値観も少しずつ変わってきたわけです。

これは社会人としての成長の過程なのかもしれません。お互いに一緒にいなくても問題ないという状況になってしまったわけです。幸いなことに片方がこの感覚になったのではなくお互い様だったので就職して1年たったころには別れようという話が自然に出てきました。遠距離恋愛の上に社会人1年目という環境の変化があり、お互いの別れは必然的だったのかもしれません。

遠距離恋愛で起きた大学時代の悲劇

千葉に住んでいた頃、彼女ができました。背が低くて、とてもかわいい彼女でした。

だけど、大学で関西に行くことになり、離れ離れになってしまいました。

自分の中では、遠距離恋愛を続けていきたい気持ちがあったし、たとえ数か月に1回会うようでも、携帯電話やメールがあるので、上手く行くと思っていました。

でも、大学に入学した直後の6月に、彼女から別れの連絡が入りました。理由は「ずっと会えないこと」でした。

やっぱり、彼女にとって、近い存在が大切でした。関東と関西の距離は遠すぎるし、会い続けるにもお金や時間、労力がかかります。

「会いたい!」と、思った時にすぐ会える関係が、彼女にとっての「彼氏」であって、遠くにいる人は、「彼氏」ではなかったのです。

ただ、別れても実感がわかず、毎日のようにメールしていました。会うことはなく、メールするだけの関係は、1年程続きました。

なんとなく、復縁できる気がしていました。

大学を卒業すれば、関東に戻ろうと思っていたし、そのあとでも、もう一度やり直せると信じていました。

しかし、そんな中、彼女から「彼氏ができた」という連絡が来ました。正直、ショックを隠し切れませんでした。

この時になって、ようやく失恋した実感が沸いて来たのです。

絶対、関東に戻って、もう一度、やり直せると信じていましたが、この事実を聞いて、ショックでした。

しばらく立ち直ることができず、2か月くらい落ち込んだままでした。落ち込んで何をするにしても、手がつかず、ため息ばかりの日々でした。

その後、就職活動中に1度だけ彼女に会いました。元気そうでしたが、もう会うことはないと思います。

社会人になった今、遠距離恋愛をしている友人は、数多くいます。続いている人も多ければ、すぐに終わってしまう人もいます。

結局の所、遠距離恋愛は、お互いが同じ恋愛観でなければ、難しいのかも知れません。

今でも思い出すことがあります。遠距離恋愛の遠い距離感への口惜しさは、今でも忘れられない思い出になっています。