会えないが故の共依存状態による別れ

私は20代女性です。

物理的な距離は少し遠いものの、趣味や思考が似ていて付き合い始めた彼氏が居たのですが、ある一つの点がどうしてもストレスになって別れてしまった経験があります。

その点とは、彼氏の性欲が強すぎたことです。

会ったときに求めてくれるぶんには嬉しいのですが、離れているときには毎日のようにエッチ電話や秘部などの写メを要求してくるのです。

一緒にネットでゲームをしていても雑談をしていても、30分もすればその話題ばかり振られます。

遊んだり話すことよりも身体の方が大事なのかと思うと悔しくなり、それに応えるのは正直に言って苦痛でした。

遠距離だからと浮気するような人ではなかったので会えないときにどうしても性欲が溜まってしまうのは分かります。

断ると「俺のことが嫌いなのか」と落ち込ませてしまいます。

だから嫌々それに応えることもありました。

しかし毎日求められるとさすがにストレスが溜まり、連絡を取りたくなくなってしまうほどでした。

某質問サイトでこの件について相談してみたのですが「求められて辛いあなたよりも彼氏さんの方が辛い」という回答ばかり頂き、彼氏から責められるだけでなく自分自身も「応えられない私が全て悪い」と自分を責めるようになってしまいました。

幸い私は冷静な性格だったので自分自身が壊れてしまう前に別れた方がいいと決断できましたが、別れる直前は求められるたびに心を無にして人形のように応じていたことを覚えています。

行き過ぎた依存は暴力とよく言われていますし、今思えばあの共依存状態はお互いに暴力行為だったのだろうと思っています。

少し浮気が心配ではありますが、現在は遠距離恋愛をする際は「実際に会っての性行為じゃないと嫌だ」という考え方の相手と交際するようにしています。